49 DAYS / A PRIVATE RECORD

想いを、
つづる時間。

日ごとに変わる記憶と気持ちを急がせず、四十九日のあいだに少しずつ集め、確かめ、一冊の記録へ納めます。

手紙と暦を囲んで記憶を書き留める静かな時間
A RITUAL OF FIVE STEPS

四十九日の時間を、
五つの段階で。

大切な人を語る言葉は、同じ形では残りません。そこで、決められた締切ではなく、言葉が整っていく順番を道しるべにします。

01
はじめる残したい人や、つづる相手を静かに決める。
02
あつめる写真、口ぐせ、手紙、家族の記憶を一つずつ集める。
03
たしかめる家族のなかで言葉の手触りを確かめ、補う。
04
整える読む人の時間に届くよう、順番と余白を整える。
05
納める一冊のつづりとして納め、これからの家族に渡す。
手紙と日めくりを使って記録を整える様子
THE MATERIALS OF MEMORY

言葉だけにしない。
手元にあるものから、
記憶の輪郭を拾う。

I手紙とメモ言葉の温度
II写真と年月景色の手がかり
III家族の声確かめ合う時間

これは、思い出をきれいにまとめるためだけの本ではありません。
その人を語るとき、家族のなかに残る言葉を、次の世代にも読めるかたちにするためのつづりです。

扱いたくない話題や、入れたくない写真も、最初に確認します。残すことよりも、安心して納められることを大切にします。

まずは、つづりたい人のことを
少し聞かせてください。

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